さかさまですいません。なぜか画像が回転しないので。
これは宮古の「麺屋清兵衛」の「まぜめん」です。標準的な呼び方ははじゃじゃ麺というものでしょうか。
特に麺類が好きと言うわけでもないしこだわりがあるわけでもないのですが、宮古に行くたびにお昼はこのラーメンやさんで食べることにきめていて、その理由は宮古に初めて行ったときに初めて入ったラーメン屋さんだったということですけれど、定番メニューの「キムチ納豆ラーメン」にはどうしても手を出せないでいるわけですが、今回は新メニューがありますよ、と職場のスタッフが教えてくださったのがこれです。
じゃじゃ麺という麺の食しかたには少々抵抗を覚えていたのですが、まあ何のことはないパスタソースにからめたスパゲッティと原理は同じなわけで、麺の味がわかるといえば確かにこの食べ方も悪くはない。おいしかったです。
先月来たときには、106号線の峠は残雪がまぶしかったのですけれど、今回は、冬ががんばって山肌にしがみついているのに日差しが「ほらほらもう春だよ」と言っているみたいな、きれいな青空とすんだ空気に迎えてもらえました。
盛岡から車に揺られてながめる道沿いの、川のながれは雪解け水をたたえて、まさに「滔々」。
山にいるのは枯れ木ではなくてこれから若葉が爆発するエネルギーをためこんだ木々。
自分もうそうだが、この地も人とともに「生きているのだ」なあと実感するのもまた不思議な感じがいたしました。
そうしてワタシは自分のふるさとをまた思い出していたのでした。
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