TUDA「投石する」

ディリの状況は落ち着きました、という記事が別のソースSUARA TIMOR LOROSAEという新聞のウェブ版に昨日づけでていました。見出しは「コモロ地区は平穏をとりもどし、住民は国家警察に感謝している」というものです。昨日のTIMOR HAU NIAN DOBENのブログ記事とはまた違った書きっぷりですので参考までに。

ディリ:コモロ地区の状況は正常にもどりつつあり、住民もいつもどおりの活動にもどっている。
今後、この地区の住民は今回の騒乱によるトラウマを抱えて生活していくことになるだろう。今回の騒乱ではティモール国家警察のメンバーを含む多くの住民がけがをし、多くの車両が破壊された。これらは暴徒化した若者たちが引き起こしたものである。
「今はだいぶ状況はよくなったけれども、これからこのトラウマをどうしていくかが課題だ。2006年の騒乱のようになってしまってもうもとに戻れないのではないかと騒乱が起こったときは怖かったけれども、今はいつものように平安をとりもどしている。いつもの日常がもどってきた」住民のドミンゴス・サントスさんが本紙に語った。
また同じく住民のアデレード・ファーティマさんは、今回の騒ぎに対処してくれた国家警察に感謝していると語った。今回の騒乱にあたっては、PNTLのメンバーたちは身を挺して非常に一生懸命働いてくれた。おかげでディリのコモロ地区はいつもの平安をとりもどすことができた、とのことだ。
いっぽうセザルティナ・ダシルバさんは、PNTLに、今後もパトロールを続けてほしいと申し出ている。この地区の安定のためには住民も協力しなければならないという。

原文はこちら

なお、この騒ぎでPNTLは若者数人を逮捕し取り調べているということも他の記事にありました。また、騒ぎの発端は、総選挙で第一党になったCNRTが第2党のFRETILINとは連立しないことを発表したことがきっかけだ、と記載していました。
posted by HIROSATO SHIOKAWA at 06:09Comment(0)TrackBack(0)

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